ビクトリノックス社アーミーナイフ

ビクトリノックス社アーミーナイフ

・33機能 ・サイズ … 91(W)×23(D)×34(t)mm 33機能 ・01 、ラージブレード ・02、スモールブレード ・03、コルクせん抜き ・04、カン切り ・05、マイナスドライバー(小) ・06、せん抜き ・07、マイナスドライバー(大) ・08、ワイヤーストリッパー ・09、リーマー(穴あけ) ・10、キーリング ・11、ピンセット(毛抜き) ・12、ツースピック ・13、はさみ ・14、マルチフック ・15、のこぎり ・16、うろこ落し ・17、はり外し ・18、スケール(cm、inch) ・19、つめやすり ・20、金属やすり ・21、つめそうじ ・22、金属のこぎり ・23、精密ドライバー ・24、のみ ・25、プライヤー ・26、ワイヤーカッター ・27、プラスドライバー ・28、ルーペ ・31、メガネドライバー ・32、端子つぶし ・33、ソーイングアイ(糸穴) 他2機能ビクトリノックスは1884年にスイスのシュビッツ州イーバッハで産声をあげました。

創業者は帽子職人の息子であったカール・エルズナー。

彼はドイツとフランスでナイフ作りの技術を学び、ここに刃物工場を作ったのです。

後にビクトリノックスが、世界的な名声を受ける基礎ともなる「ソルジャーナイフ」をスイス陸軍に納入したのは1891年10月。

その後、2枚の背バネに6つのパーツからなる「オフィサーナイフ」を発明し、1897年6月に公式に特許登録がなされました。



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